知っておこう!ノミダニ・フィラリアの基本知識
春に向けて気になる、「ノミダニ・フィラリア」について、
いつからいつまでしたら予防しようか悩む方も多いのではないでしょうか?
実は、その「いつ」について目安があります!
【ノミ・ダニ】
人が連れて来てしまうこともあるので、通年で予防しておくと安心ですよ!
【フィラリア】
☆いつから:蚊が出現し始めてから “一か月後から”☆いつまで:蚊の最後の出現から “一か月後まで”
ポイントは「蚊」の出現時期!
なぜなら、フィラリアは蚊によって感染する感染症だからです。
蚊は暖かくなると活動し始めます。
ここ数年、地球温暖化などの影響で気温が高い日が増え、
蚊の出現条件が早くから揃いやすいです。
ぜひお近くの海動物病院へご相談いただき、
フィラリアの検査時期・駆虫薬の開始時期を決めてくださいね☆
※「Premium40会員」様は、無料オンライン相談サービスも受けられます。
生活環境によって蚊の活動時期は異なるので、
この時期、意識して蚊が飛んでいないか見てみてください!
では、次に、なぜ恐ろしいのか……
それは「心臓や肺」に影響するから。
蚊によって、体内に運ばれた「フィラリア」の赤ちゃんは、
6カ月程度かけて心臓や肺をめがけ体をめぐります。
適切な治療をしなければ、
命に関わる重篤な症状を引き起こすのです。
また、犬の病気と思われがちなこの「フィラリア症」、稀ですが、猫も発症します。
猫は、自己免疫力で体内に侵入したフィラリアを退治する力がありますが、
何かしらの原因で免疫力が落ちている場合、感染症を引き起こします。
また、猫の場合は、発覚時、症状の重さを問わず病気が進行していることが大半です。
手遅れになる前に、しっかり予防しましょう。
これからのシーズン、他にもたくさん予防と向き合うとても大事な時期です!
ぜひこのコラムが、予防に対する意識や知識を高めるための役に立てていたら嬉しいです。
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